バルク材搬送技術向けスイッチ:あらゆる課題に最適なソリューション

ワイヤレス誘導型近接センサーRF IS FL

粉じん、湿気、振動、摩耗性の高い搬送物、さらには爆発危険区域など、バルク材搬送技術で使用されるスイッチには、多様で厳しい要求が課せられます。Powtech 2026では、steute Controltecが、用途に合わせたスイッチおよびセンサが、これらの課題に対して、いかに確実に対応できるかをご紹介します。

展示会では、高い稼働率を確保すると同時に、機械・設備の設計、設置、運用において新たな自由度を実現する機械・プラントエンジニアリングソリューションを中心に紹介します。これらのソリューションには、RF IS FLワイヤレス誘導形接近センサやRF 97シリーズなどがあります。RF IS FLは、厳しい産業環境においても、正確かつ確実な位置監視を可能にします。無線による信号伝送により、設置や配線にかかるコストを削減できるだけでなく、機械構造の設計自由度も高めることができます。RF 97シリーズには、多機能送信機のほかにも、ポジションスイッチ、コマンド装置、ロープスイッチなどが用意されています。ユーザーは、あらゆる機械・設備において、スイッチング信号やステータス信号を無線で伝送できる、多用途かつ柔軟なソリューションのメリットを享受できます。

steute Controltecは、今回のニュルンベルクでの展示会において、実績のある製品・ソリューションに加えて、産業用ワイヤレス技術の今後の発展にも目を向けています。新しいRF 99ワイヤレス・ポジションスイッチシリーズのプロトタイプを、初めて公開します。この堅牢なシリーズは、特に屋外の厳しい環境や過酷な用途向けに開発されたもので、極限環境に対応するsteuteのソリューションの幅をさらに広げます。

Powteckにおいて、steute Controltecのブースでは、厳しい周囲環境であっても、最新のスイッチングシステムおよびセンサシステムが、設備の高い稼働率にどのように貢献するかをご覧いただけます。デモンストレーションでは、実際の使用環境を再現し、極めて粉塵の多い環境や湿気の多い環境、腐食性のある環境、さらには摩耗性の高い搬送物を扱う環境において、信頼性の高い監視と安全な機械運転をどのように実現できるかを当社の専門スタッフが、ご紹介します。また、粉塵爆発防護や機械安全に関する特別な要求事項を満たす必要のあるアプリケーションにも焦点を当てます。

一つ明確なことは、多くの課題にはただ一つのソリューションしかないわけではありません。異なるソリューションの可能性がほかにもあります。アプリケーションに応じて、電気機械式スイッチや非接触センサ、有線のシステム、ワイヤレスソリューション、安全スイッチやソレノイドインターロックなどを利用することが出来ます。ユーザーは幅広いポートフォリオから必要とされる条件に柔軟に対応するものを選ぶことが出来ます。

展示会でもう一つのメインとなるのは、STM515シリーズのソレノイドインターロックです。コンパクトかつ堅牢な本シリーズには、粉じん爆発危険区域向けの「Ex」仕様と、特に過酷な環境向けの「Extreme」仕様の2タイプを用意しています。これにより、厳しい周囲環境下においても、高い信頼性と安全性が求められるアプリケーションに適しています。

展示会では、コンベアシステムの監視および安全確保のためのソリューションも展示します。非常停止用ロープスイッチやワイヤレスベルトアライメント(蛇行検知)スイッチなど、厳しい環境に対応するヘビーデューティ仕様のスイッチを選定し、コンベアベルトの模型を使ってご紹介します。今回の、コンベア技術に関するsteute Controltecのデモンストレーションでは、安全性、設備の稼働率、そしてメンテナンス性をいかに効果的に向上させられるかを、分かりやすくご紹介します。

Powtechニュルンベルク、 会期:9月29日~10月1日、シュトイテControltecは第7ホール、828ブースにてお待ちしています。
 

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